安心はできませんが

 朝、恐る恐る母に電話したところ、案に相違し、母の不平不満を一身に引き受けている、僕の身の上を心配している様子でした。

 やはり親であり、自分のことだけを考えているわけではなく、子どもに負担をかけていることはわかっており、心配してくれていることを知らされました。

 母の精神状態は不安定であり、まだまだ安心はできませんが、なんとか現状に折り合いつけながら、全体としてより良い方向に持っていきたいと思います。

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